計画的なアドバイスを

また、資産は必ずしも残り続けるものとは限りません。例えば、家も不動産という立派な資産ですが、火事で燃えてしまえば、それで終わりです。住むところを新たに確保する必要があるわけで、しかし、そのためには臨時的な収入が必要になります。そこで、保険の加入等もすすめるわけです。当然こうした備えが全方位的にあれば安心ですが、今度はその費用をどうやって負担するのか?代替できる安い商品はないのか?といった知識も必要になるわけです。
 そしてライフプランの単語の話に戻りますが、退職後は収入が年金に代わったり、相続という問題が当然ついて回るので、FPはこうしたお客様の一生にかかわる提案をその状況に応じて提案していくことになりますし、それに合う専門知識が必要というわけです。
 少しお分かりいただけたかと思いますが、いくらFPがプロとはいえ、自分の人生や収入までのすべてをさらけ出せる人がたくさんいるかどうかが問題ではあるのですが。